理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の大学病院への転職事情【倍率が高すぎる?】


理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)の中では、「大学病院で働きたい」「大学病院に転職した」と考えている人は少なくないと思います。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が大学病院に就職・転職したい理由として、
・給料、年収が高い(福利厚生がしっかりしている)
・様々な症例をみることができる
・リハビリ設備がしっかりしている
という理由が多い傾向です。

実際に大学病院で働く理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の給料・年収は、一般的な民間病院・介護施設で働く理学療法士・作業療法士・言語聴覚士よりも水準が高いのは事実です。

しかし、実は理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が大学病院で働くことは、良いことばかりではないのを知っていますか?→理学療法士が大学病院の求人へ転職するメリットとデメリット

上記記事にあるように、デメリットもあるんです。
もちろん、どんな職場でも完璧な職場はなく、メリット・デメリットがあるということですね。

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この記事を書いた人

DAISUKEのアバター DAISUKE 3代目代表

総合病院で理学療法士として勤務し、副業や起業を経験。
現在は副業で株式会社を立ち上げし副業社長として日々を過ごしています。
3代目管理人としてこのサイトを運営しています。

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