理学療法士が非常勤(パート)として転職して働くメリット

ptpart

 

理学療法士(PT)の中でも、正社員だけではなくパートタイムとして働く人もいます。その理由として、「家事や子育てをしながら仕事をしたい」「時間に余裕をもって仕事をしたい」といったものがあります。

 

その中でも、多くの人が考えている理学療法士がパートタイムとして働くことのメリットについて述べます。

 

非常勤(パート)の理学療法士は時間が自由

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などなどのリハビリ職者に限らず、パートタイムになる一番のメリットは、働く時間が短くなることです。正社員であれば1日8時間の勤務が普通ですが、パートであれば、3時間など短い時間での仕事が可能です。

 

特に理学療法士では、基本的には患者さんとのリハビリが主な仕事になります。そのため、1時間の勤務であってもパートを受けてくれるというところもあります。

 

これは、他の仕事にはない理学療法士特徴だといえます。特に訪問リハビリなどでは、週1日で3時間勤務でも可能というところも少なくありません。

 

そのため、家事や子育てのために時間に余裕が欲しいという人だけでなく、常勤で働きながら休日をパートとして勤務している人もいます。

 

私の理学療法士である知人には、家事の時間を確保するために正社員から週20時間程度のパートに移った人もいます。

 

話しを聞いてみると、理学療法士で正社員からパートに移ると、時間的には余裕ができるようです。料理をゆっくり作ったり、家事や趣味の時間がとれたりと、精神的にゆとりが出てきたと聞きます。

 

理学療法士でパートタイムに移った人のほとんどが、このように精神的な余裕が生まれたことを実感しているようです

 

このように、時間の自由ができることがパートタイムに移る一番のメリットだといえます。その中でも理学療法士は、働く時間を柔軟に設定することができるため、特にそのメリットを感じることができます。

 

理学療法士が正社員+非常勤(パート)として働くと収入が上がる

また理学療法士は、先ほど述べたように時間の柔軟性が高い仕事であるため、正社員として勤務しながら、週1回の休みをパートとして働いている人もいます。ただ、正社員として働いている場合はいくつか注意が必要です。

 

理学療法士が働く病院には、そもそもパートが許可されていないところもあります。

 

そのような規定は、各病院にある就業規則に記載してあります。パートを考えた際は、まずは就業規則を確認してから行うようにして下さい。雇われている身として、就業規則を破るようなことだけは避けるようにしましょう。

 

また、体調管理にも注意しなければなりません。休みの日に仕事が入るため、月4日程度仕事が増えることになります。

 

月4日は一見少ないように思いますが、実際にはかなり大きな負担になります。家族と過ごす時間や、自分自身の趣味の時間などが取れなくなります。

 

このように、理学療法士として正社員+パートという働き方をすることで収入は増えます。しかし、家族と過ごす時間といったような自由な時間は減るため、あなた自身のワークライフバランスを考えて行うことが大切です。

 

理学療法士の非常勤(パート)は時給が高い

理学療法士がパートで働くメリットの1つとして、他の職種と比較して時給が高いということが挙げられます。例えば、リハビリ助手やリハビリ受付であれば時給700〜800円程度が相場です。

 

一方、理学療法士であれば、時給1500〜2000円が一般的です。また職場によっては、時給3000円以上というところもあります。

 

このように、理学療法士のパートは比較的時給が高い傾向にあります。そのため、女性が家事や育児をしながら行う仕事としては、とても良い仕事だといえます。

 

今回述べたように、理学療法士がパートで働くメリットとしては、「時間の自由」と「高い時給」の2つが挙げられます。このような特徴を活かして、上手くあなたの生活の中に取り入れることで、ワークライフバランスをより良いものにすることができます。



リハビリ関係者が転職を考えるとき、転職サイトを活用するとより自分の希望に沿う求人を見つけることができるようになります。自分一人では頑張っても1〜2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉まで行うのは現実的ではありません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できるだけでなく、病院や施設を含め、その他企業との交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって特徴が大きく異なります。例えば、電話だけの対応で素早さを重視する会社があれば、面接まで同行することで難しい案件への対応を得意としている会社もあります。他には、大手企業に強みを発揮する会社があれば、地方求人を多く保有している会社もあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページで転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。


注目の人気記事


 ・管理人による転職体験記

理学療法士として、私が実際に転職サイトを利用して転職した経験を述べています。見学の際に感じたことや、失敗した経験から、転職の際に必要だと感じたことなどを詳細に記しています。
管理人による転職体験記

 ・転職サイト利用の流れ

転職サイトを活用するとはいっても、初めて利用する人がほとんどなので「どのような流れで進んでいくのか分からない」という不安が残ります。実際には難しいことは何一つないのですが、どのような手順で進んでいくのかを解説しています。
転職サイト利用の流れ

 ・転職サイトを有効活用する方法

良い求人を見つけ、転職を成功させるときは転職サイトの利用が一番の近道です。しかし、リハビリ関連職者の中でも、転職サイトを利用したことがないという人は多いです。そこで、転職サイトの有効な活用方法について記しています。
転職サイトを有効活用する方法

理学療法士が非常勤(パート)として転職して働くメリット 関連ページ

理学療法士(PT)の免許取得後に持っていると転職に有利な資格
理学療法士(PT)が仕事と家庭の両立に向く理由:リハビリ求人
理学療法士(PT)が整形外科クリニックへの転職で評価される力
手術のある病院へ理学療法士が転職する利点:リハビリ求人
理学療法士(PT)の給料事情と収入アップを狙う具体的な方法
理学療法士(PT)の資格を生かした転職先:リハビリ求人・転職
整形外科クリニックへ転職する女性理学療法士(PT)の注意点
理学療法士(PT)が総合病院へ転職するメリット・デメリット
訪問リハビリの非常勤(パート)理学療法士(PT)の注意点
理学療法士が短時間デイサービスへ転職する際に注意すべきこと
PTが整形外科病院への転職で注意すべきこと:リハビリ求人
認定・専門理学療法士の取得でキャリアアップ・転職を成功させる
理学療法士(PT)が介護保険施設へ転職するメリット・デメリット
未経験者でも募集している理学療法士求人・転職情報の探し方
育児中理学療法士の再就職は託児所・院内保育ありの求人がお勧め
住宅手当などの福利厚生が充実した理学療法士の求人・転職先
理学療法士が残業無し・通勤時間短の求人・転職先を探すべき理由
理学療法士が残業なしで定時に帰宅できる転職先の特徴と探し方
理学療法士(PT)が有給消化率の高い求人を探す方法
理学療法士が土日休み、完全週休2日制の求人情報を探す方法
育児中のブランク明け理学療法士が非常勤(パート)で再就職する
育休後にブランク明けで再就職・転職する理学療法士が持つ不安
シフト制・有給ありの非常勤(パート)理学療法士求人・転職情報
離職率の低い職場へ理学療法士が転職すべき理由:リハビリ求人
人間関係トラブルで転職を考えている理学療法士がとるべき行動
理学療法士の転職で採用される、履歴書への志望動機の書き方
理学療法士は派遣として働けるのか?PTが派遣として働く条件
「年間休日120日以上」の理学療法士求人の探し方:リハ転職
急性期病院へ理学療法士(PT)が転職する魅力:リハビリ求人
理学療法士(PT)が大学病院へ転職するメリットと求人の見つけ方
理学療法士(PT)が求人サイトより転職サイトを利用すべき理由
パート理学療法士(PT)が扶養内で働く条件:リハビリ求人
理学療法士が養成校教員へ転職する条件とポイント、教員の給料
理学療法士(PT)が公務員として転職する具体的な方法と注意点
理学療法士(PT)が抱える今後の不安要素と将来性:診療報酬など
PTと類似資格(OT、柔整師、ATなど)における役割の違い
理学療法士(PT)の臨床と教員における相違点:リハビリ求人
理学療法士(PT)を辞めたいと考えてない?そんなあなたが転職すべき職場
リハビリ特化型デーサービスへ転職する理学療法士が抱えやすい悩み
あなたの履歴書は大丈夫?理学療法士が履歴書で失敗しやすいポイント

サイトマップ
HOME 転職体験記 転職サイトとは 転職サイトの流れ 転職サイト活用法 おススメ転職サイト