面接時のトラブルに対する対処法:リハビリ求人・転職

面接は就職や転職する際に欠かせないものです。一般的に、履歴書による書類審査が通った後、面接試験に合格することで採用が決まります。

 

いくら履歴書を上手く書いて書類審査を通っても、面接で失敗すると、採用される可能性が低くなってしまいます。そのため、就職や転職において、面接を適切に行うことは、とても大切なことだといえます。

 

そこで今回は、面接時に起こりがちな予想外のトラブルと、その対処法について述べます。

 

予想外のトラブル

就職や転職の際、履歴書による書類審査が通ると一安心します。しかし、そこで油断していると、面接の時に予想外のトラブルが起こってしまいます。

 

このようなトラブルは、避けることができないものもありますが、事前に頭に入れておくことで、回避できる場合もあります。そこで、ここでは、よく起こりがちなトラブルの例を挙げて、対処法を述べます。

 

急に面接に行けなくなった

急病や身内の不幸など、急に面接に行けなくなることはあります。もちろん面接を受けないと、選考の対象外になります。

 

しかし、このようなやむを得ない事情がある場合、改めて面接日時を設定してくれる会社もあります。そのため、「ダメ元」で、担当者に理由を伝え、交渉してみることも大切です。もしかしたら、状況を汲み取って配慮してくれるかもしれません。

 

一番問題なのは、全く連絡もしないことです。行けないことが判明した時点で、すばやく担当者に電話を行うようにしてください。

 

「どうせ不採用だから」と、連絡もしないのは、社会人として失格です。

 

面接中に電話が鳴った

携帯電話の電源を切り忘れていて、面接中に電話が鳴ってしまうこともあるかもしれません。そのような場合、すぐに切るのが当然です。そして、再コールがくる前に、電源を落とし、「失礼しました」と謝りましょう。

 

間違っても、電話に出たり、メールを確認したりすることは避けてください。「今面接中だから後でかけ直す」などの会話もNGです。

 

このような行動は、社会人としての常識を疑われてしまいます。こんな失敗をしないように、必ず会場に入る前に、携帯電話の電源は切るようにしましょう。

 

面接時間に遅刻しそう

電車やバスが遅れてしまい、約束時間に間に合わないということ、よくあることです。このような場合、汗だくで駆け込むことも、遅れていくのも減点になります。

 

遅刻しそうな場合は、すみやかに担当者に連絡を入れるのが常識です。「急げば間に合うかもしれない」というような時でも、とりあえず電話しておくことが大切です。もし間に合えば、減点にはなりませんし、遅れたとしても、判断力とマナーを評価されることもあります。

 

連絡する場合は、まず謝罪し、具体的にどのくらい遅れそうかを伝えるようにしましょう。

 

出されたお茶をこぼした

面接時には、お茶などの飲み物が出される場合があります。そして、そのお茶をこぼしてしまうということは、よくある失敗です。

 

このような場合、慌てないことがポイントです。お茶をこぼしたことより、その後の行動の方が評価の対象になります。「申し訳ありません」と一言謝罪し、冷静かつ機敏に対処すれば、逆に好印象を与えることもあります。

 

なお、飲み物を出された場合は、軽い会釈でお礼し、一口でも飲むのがマナーです。

 

面接で社名を間違えた

面接の質疑応答中に、希望先の社名を言う場面は多くあります。そのような時に、社名を他の会社と間違えたりしてしまうことがあります。

 

このような場合、社名を間違えただけで不採用になることは少ないようです。素直に「すみません間違えました」と謝罪するのがベターです。下手な言い訳は、逆効果になることがほとんどです。

 

もし、他の希望先の社名を言ってしまい。「その会社も受けるの?」と聞かれた場合は、「御社と同時に応募を検討しています」と、本当のことを述べた方が良いでしょう。

 

今回述べた、5つのケースは、本当によくありがちな失敗です。誰にでも、予想外の出来事が起こることはあります。大切なことは、失敗した後の行動です。適切な対応を行えば、逆に評価されることすらあります。

 

失敗した場合に落ち着いて対応ができるように、心がけて行動しましょう。日々、意識していると、実際に失敗した時に、冷静に対処できるようになるはずです。


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