面接選考で不採用になった場合に考えること:リハビリ求人・転職

理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などのリハビリ職者に限らず、転職活動を行っていると、希望した転職先から不採用の通知を受けることもあります。

 

また、不採用を受けるタイミングが面接後であることは少なくありません。そうなると「せっかく面接までたどり着いたのに…」「面接の何が悪かったのだろうか?」など、さまざまなことを考えると思います。

 

ただ、面接試験で落ちたからといって落ち込むことはありません。考え方次第では、失敗は成功へのプロセスだと捉えることができます。

 

そこで今回は、面接試験で不採用になった場合に考えることについて述べます。

 

失敗は成功の元

何事においてもそうですが、誰でも失敗というものはします。失敗は、それ自体が悪いのではなくその後に活かさないことの方が問題です。

 

多くの人は、何かを失敗するとその後も後悔し続けます。例えば面接で落ちてしまったときは「もっと笑顔で接すれば受かっていたかもしれない」「違う答え方をしていたら採用されていたかもしれない」など、マイナス方向に考えてしまうことがほとんどです。

 

しかし、大半の人が後悔していることはただの予測であり、そのことばかりに悩んでいても次につながることはありません

 

そのため、失敗は成功の元と考え、面接で落ちた経験を次に活かすことが大切です。そうするためには、まずはあなたが面接で落ちた理由を分析しましょう。その際には、先ほどのようにマイナス方向に考えずに、それをどう活用するかに目を向けることが大切です。

 

面接で落ちる2つの原因

面接で不採用が決まる場合、大きく2つの理由に分けることができます。それぞれで対処法は異なりますので、そのことを知った上で面接を分析すると次につなげることができます。

 

面接で不採用になる原因は以下の2点です。

 

企業側が求めている人材と違った

企業が求人を出しているということは、人材を求めていることには間違いありません。しかし、その中でも「とにかく人員が欲しい」という場合と「〇〇のような人材が欲しい」というケースがあります。

 

前者であれば、あなたの経験や技能の有無によって不採用になる可能性は低いといえます。

 

一方で後者であれば、あなたの経験や持っている資格、スキルが採用に大きく影響します。企業が求めているものを備えていなければ、雇う意義が低くなるからです。

 

例えば、企業は管理職者を求めて求人を出していたとします。そこに新卒者が応募をしてきても、企業側からすると「求めていた人材と違う」ということになります。そうなると、いくら面接の内容が良くても不採用になる可能性が高くなります。

 

このような理由で不採用になった場合は、いくら面接の練習をしても次につながりません。やるべきことは、求人情報から企業が求めている人物像を予測する力を磨くことです

 

そして、今後はあなたの経験やスキルに合った求人に応募することで、このような失敗はなくなります。

 

面接内容で失敗した

また、「緊張して上手く答えることができなかった」「敬語が上手く使えなかった」「余計なことを言ってしまった」など、面接内容で失敗したために不採用になる場合もあります。

 

緊張や敬語などは、練習と慣れによって解消することができます。その場合は、面接の内容を振り返ってみて何が問題だったかを考え、対策を立てるようにしましょう。また、慣れは実践を重ねることでしか得られませんので、どんどん面接を受けて経験を増やすことも必要です。

 

このように、面接に落ちることも経験の一つです。面接の回数を重ねるごとに不採用を受ける割合も減ってきます。

 

そのため、面接で失敗しても落ち込まずに、なぜ不採用だったかを考えるようにすることが大切です。そうすることで、面接に慣れるだけでなく面接担当者が求めているものが読めてくるようになります

 

今回述べたように、面接で不採用通知を受けた際は、落ち込んでばかりおらずに次にどう活かすかを考えましょう。

 

ただそうは言っても、面接を自分自身で振り返ることは難しいこともあります。緊張していて、何を聞かれたかも覚えていないという人は少なくありません。そのような人は、転職サイトに登録することも一つの有効な手段です。

 

転職サイトに登録すると、担当のアドバイザーが付き、履歴書や面接に対するアドバイスを行ってくれます。

 

また、アドバイザーが面接に同行してくれるサービスを行っているところもあります。そうなると、面接での緊張も和らぎますし、面接終了後に第三者の立場としてアドバイザーからフィードバックをもらうこともできます。

 

このように転職サイトを上手く利用することで、転職活動をよりスムーズに行うことができるようになります。まだ登録されていない方は、ぜひ転職サイトを活用し、転職を成功させましょう。


リハビリ関係者が転職を考えるとき、転職サイトを活用するとより自分の希望に沿う求人を見つけることができるようになります。自分一人では頑張っても1〜2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉まで行うのは現実的ではありません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できるだけでなく、病院や施設を含め、その他企業との交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって特徴が大きく異なります。例えば、電話だけの対応で素早さを重視する会社があれば、面接まで同行することで難しい案件への対応を得意としている会社もあります。他には、大手企業に強みを発揮する会社があれば、地方求人を多く保有している会社もあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページで転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。


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