条件面が合わないときの対処法:リハビリ求人・転職

理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などのリハビリ職者に限らず、転職における面接の途中で、給与や休日などの条件面が合わないということはあります。

 

ただそのような場合、多くの人はそのことを切り出せずに面接が終わります。場合によってはそのまま就職が決まり、入職後にモヤモヤしたまま働くという人は少なくありません。

 

そこで今回は、面接の途中で条件が合わないことがわかった場合の対処法について述べます。

 

交渉してみる

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職者の中には、転職や就職を行う際に、求人情報を見て魅力を感じたため応募し実際に面接まで進んだが、条件が合わずに入社を悩む人はいます。

 

新卒者でそのように感じる人は少ないかもしれませんが、中途採用による転職者にはよくある話です。

 

それは、新卒者の場合、労働条件に対してこだわりや希望を持っている人は多くいません。一方で中途採用による転職の場合、ある程度の条件を求めている人が多いためです。

 

 

そして応募する段階では気づかずに、採用選考が進み実際の労働条件に関する話をしたときに「思っていた条件と違った」ということになります。

 

そのような場合、中途採用による転職であれば面接の際に交渉するという選択肢もあります

 

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職者が労働条件に関して合わないと感じるときは、給与面での不一致であることがほとんどです。そしてお金の話は、多くの人が交渉することを苦手とします。

 

しかし、生活する上でお金は必ず必要なものです。その条件を妥協してしまうと、入職後に必ず後悔します。

 

企業の給与は、全体の予算がありその中で年齢や経験といったポジションによって大体の年収が決まっています。そのため、その範囲内であれば、企業もあなたの希望を受け入れてくれる可能性があります。

 

ただ条件面を交渉するときは、注意点が一つあります。それは「交渉するタイミング」です。

 

このような条件面の交渉は、面接がある程度進んだ段階で行うようにしましょう。面接において初めの段階で条件面を聞かれても、サラッと答える程度にしておいた方が無難です。

 

最初から条件交渉を行うと、悪い印象を与えやすいため企業側も採用を考えるようになります。一方である程度面接が進み、企業側も採用する気満々のところで交渉を行うと、相手も採用前提の上で条件面について考えるため交渉が上手くいきやすくなります。

 

具体的には、面接が最終段階であったり、内定の通知書をもらったりするような段階で行うと良いでしょう。

 

入社を辞退する

条件面が合わない場合は、入社を辞退するのも一つの手段です。「せっかく苦労して面接までたどり着いたのに、ここで諦めるのはもったいない」と考える人も少なくありません。

 

しかし、大切なことは「入社後にあなたが気持ちよく働くことができるかどうか」ということです。もし条件面が合わない状態で入社しモヤモヤした状態で働くと、あなたにとっても仕事が苦痛になりますし、企業にとっても仕事の効率が落ちる可能性が高いため好ましくありません。

 

ただそうは言っても、あなたが希望する全ての条件を満たすような企業はそうそう見つかりません

 

そこで、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職者が転職する際は、まず「あなたが譲れない条件」というものを考えるようにしましょう。それは人それぞれであり、給料面かもしれませんし休日に関することかもしれません。

 

転職する際は、「その条件が合わない場合は入社しない」というものを考えておきましょう。そのような覚悟の上で決めた条件であれば、「何となく〇〇だったらいいな」というような希望より、企業側も真剣に検討してくれるはずです。

 

それでもその条件が認められない場合は、入社を辞退する方があなたにとっても企業側にとっても良い選択になります。

 

今回述べたように、面接の途中で条件面が合わないと感じた場合は、必ずそのままにせずに交渉するようにしましょう。その際は、面接がある程度終板になり、採用の方向で話が進んだタイミングで行うことが好ましいです。

 

また、あなたが譲れない条件というものを決めておき、それが認められない場合は入社を辞退することも一つの良い選択だといえます。

 

ただそうは言っても、交渉や入社を断ることが気まずくてできないという人もいます。そのような人は、そうした事態にならないためにも転職サイトに登録することをお勧めします。転職サイトに登録すると、担当のアドバイザーが条件面の交渉から入社の辞退まで全て行ってくれます。

 

そのため、あなたが気まずい思いをすることなく、あなたが希望する転職先を選択することができるようになります。無料ですので、遠慮せずに転職サイトを利用し転職を成功させましょう。


リハビリ関係者が転職を考えるとき、転職サイトを活用するとより自分の希望に沿う求人を見つけることができるようになります。自分一人では頑張っても1〜2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉まで行うのは現実的ではありません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できるだけでなく、病院や施設を含め、その他企業との交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって特徴が大きく異なります。例えば、電話だけの対応で素早さを重視する会社があれば、面接まで同行することで難しい案件への対応を得意としている会社もあります。他には、大手企業に強みを発揮する会社があれば、地方求人を多く保有している会社もあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページで転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。


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