転職するPT・OT・STが履歴書で失敗しない方法:リハビリ

理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などのリハビリ職者に限らずどのような職種でも、職に就く際は必ず履歴書が必要です。ほとんどの場合、履歴書を送付し、書類審査を通った後に面接、という流れになります。そのため、履歴書はとても重要なものといえます。

 

また、履歴書は読んでもらわないと、全く意味を成しません。多くの人が、履歴書は必ず読まれているものだと思いがちです。しかし、現実はそうではありません。あまりに雑であったり、見た目が汚かったりすると、中身すら見てもらいない場合もあります。

 

そうならないためにも、そのような履歴書の特徴を把握することで、採用担当者に読んでもらえるような履歴書を書けるようになることが大切です。

 

そこで今回は、採用担当者に読んでもらえない履歴書の特徴を述べます。

 

読んでもらえない履歴書の特徴

採用担当者に読んでももらえない履歴書には、いくつかの特徴があります。そのことを知っておくと、履歴書が読まれずに不採用にされるという事態を避けることができます。

 

字や書き方が雑

人が第一印象で決まると言われるように、履歴書も最初の印象が大きく影響します。見た目が悪いと、採用担当者も読む気が無くなるものです。

 

そのような履歴書の特徴を挙げます。

 

・クシャクシャに折られたもの
・下書きの後が明らかに残っているもの
・修正液でアチコチが直されているもの
・なぐり書きや走り書きで書かれているもの

 

このような履歴書は、一見しただけで悪い印象をもたれます。そして、最悪の場合そのまま不採用となります。

 

DM(ダイレクトメール)のような履歴書

市販されている履歴書ではなく、パソコンで作ったオリジナルの履歴書を使用する人もいます。それ自体は問題ないのですが、作ったものを相当数の求人会社に送るのはあまり好ましくありません。

 

そのように、「数打てば当たる」という考えが、採用担当者から嫌われるのは容易に想像できると思います。どのような人でも、「あなたの職場で働きたい」という強い思いがある人を、採用したいと考えます。

 

そのため、このような一斉送信といった方法は避けた方がよいでしょう。

 

空白欄が多い履歴書

「特になし」や「書き方の見本に書かれているような内容が一行だけ」といったように、手を抜いたような履歴書を書く人もいます。

 

確かに、簡潔にまとめられているように見えます。しかし、そのような履歴書は、一見しただけで避けられる傾向にあります。

 

履歴書は、あなたのことを採用担当者に知ってもらうための書類です。採用担当者も同じように、履歴書を読むことで、あなたという人物を知ろうと考えているはずです。

 

そのような履歴書が、まるで白紙のような状態では、採用担当者も見るのが嫌になってしまうものです。確かに、ゴチャゴチャしたものよりは、簡潔で読みやすい履歴書の方が良いでしょう。しかし、内容が薄くて文章が短すぎるのは問題です。

 

そのため、履歴書はできるだけ空白欄を少なくするようにしましょう。

 

固有名詞の間違い

履歴書が入った封筒に書かれた「社名」や「住所」などが間違っていると、その時点で悪い印象を与えてしまいます。このような「うっかりミス」は、意外と多いようです。そして、そのようなちょっとしたミスが、採用の有無に大きく影響してしまいます。

 

うっかりミスは、何回も見直す習慣をつけることで防ぐことができます。特に、今後の人生を左右するような履歴書に関しては、何度も確認することが大切です。

 

写真が歪んでいる

履歴書には、必ず写真を貼ります。そして、履歴書を見る際は、最初に写真に目が向かうことが多いです。

 

撮影した写真は、自分で履歴書に合ったサイズに切って貼り付けます。その際に、切り方や貼り方が傾いていたりすると、一見しただけで違和感が生じます。そして、その違和感は、そのままあなたの印象を悪くしてしまいます。

 

そのため、写真を切る時は定規を使い、貼るときも歪まないように丁寧にゆっくり貼るようにしましょう。

 

写真の貼り方一つで、性格が大雑把と捉えられてしまう可能性があるため、注意が必要です。

 

今回述べたことは、履歴書の内容以前の問題です。そして、履歴書は、人生で数回しか書かないようなものです。その数回で提出する履歴書によって、があなたの人生に大きな影響を与える可能性があります。そのため、以上のようなことだけでも、まずは避けるようにしましょう。


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