求人に応募した後に連絡が来ない場合の行動:リハビリ求人・転職

理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などのリハビリ職者に限らず、転職する過程において、どのように行動したらよいか困る場面というものはあります。

 

その中の一つに「履歴書を送付したが連絡がない」というものがあります。

 

希望に合う求人を見つけ、さっそく履歴書を送付したけれども、いくら待っても連絡が来ない…

 

そのような状況を経験したことがある人もいるのではないでしょうか。そのような場合、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職者では待つ人がほとんどですが、中には結果が気になり「自分から連絡しようか」と考える人もいます。

 

そこで今回は、履歴書送付後に連絡がない場合の対処法について述べます。

 

転職サイトを利用した場合

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職者が転職サイトを利用している場合、担当のアドバイザーが付いています。そして基本的に企業とのやり取りはそのアドバイザーが行いますので、アドバイザーに問い合わせるようにしましょう。

 

間違ってもアドバイザーを介さずに、あなたが企業に対して直接連絡することは避けてください

 

企業からしても、応募者から直接連絡があると混乱します。そのような紹介による応募は、必ず仲介の紹介会社を介することが大前提です。これはマナーですので、必ず守るようにして下さい。

 

基本的に、紹介会社に問い合わせるとアドバイザーは迅速に動いてくれます。なぜなら、紹介会社はあなたの転職が決まることで報酬が発生するからです。

 

このように理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職者専門の転職サイトを利用している場合は直接企業へ連絡することは避け、担当のアドバイザーに相談するようにしましょう。そうすることが基本的なマナーでもあり、あなたにとっても企業にとっても効率的な対処方法だといえます。

 

自分自身で応募した場合

求人サイトや企業のホームページ、雑誌に載っているような求人情報から応募した場合、転職サイトのようにアドバイザーが仲介に入ることはありません。

 

このような場合は、サイト上やホームページなどに載っている連絡先に、あなた自身で連絡をしましょう。ただその際は、応募して1週間以上経過していることを確認してから連絡するようにして下さい。

 

1週間も経たずに結果を急かすのは、あまりに早すぎます。どれだけ急いでいても、1週間は待つようにしてください。

 

その際の連絡方法は、Eメールが最も適しているといえます。仕事中に電話をかけてしまうと相手に迷惑がかかってしまうため、最初はEメールで連絡しましょう。それでも返信がない場合は電話をかけます。

 

ただこのような場合も、あまりしつこく連絡しないように気をつけて下さい。1回までは問題ありませんが、2回以上になると悪い印象を与えてしまう可能性が高いです。

 

印象が悪くなると採用選考にも影響するため、少しでもそのような可能性がある場合は、連絡をしない方が無難です

 

また、問い合わせる際は「〇月△日に、応募書類を送付したのですが、その書類は届いておりますでしょうか?」というように、書類が無事に到着したかどうかを確認するような聞き方をすると悪い印象を与えにくくなります。

 

今回述べたように、応募書類を送付後に連絡が来ない場合に問い合わせすること自体は問題ありません。

 

ただ、連絡の仕方やタイミング次第では相手に悪い印象を与え採用選考に影響する可能性があります。最低でも以上のことだけは注意して、コンタクトを取るようにしてください。

 

なお、先ほど述べたように転職サイトを利用した場合は、アドバイザーが全て対応してくれます。そのため、あなたが連絡方法に戸惑ったり、企業側に悪印象を与えたりすることはなくなります。そのような意味でも、転職活動では、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職者専門の転職サイトを利用することがおススメです。


リハビリ関係者が転職を考えるとき、転職サイトを活用するとより自分の希望に沿う求人を見つけることができるようになります。自分一人では頑張っても1〜2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉まで行うのは現実的ではありません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できるだけでなく、病院や施設を含め、その他企業との交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって特徴が大きく異なります。例えば、電話だけの対応で素早さを重視する会社があれば、面接まで同行することで難しい案件への対応を得意としている会社もあります。他には、大手企業に強みを発揮する会社があれば、地方求人を多く保有している会社もあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページで転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。


注目の人気記事


 ・管理人による転職体験記

理学療法士として、私が実際に転職サイトを利用して転職した経験を述べています。見学の際に感じたことや、失敗した経験から、転職の際に必要だと感じたことなどを詳細に記しています。
管理人による転職体験記

 ・転職サイト利用の流れ

転職サイトを活用するとはいっても、初めて利用する人がほとんどなので「どのような流れで進んでいくのか分からない」という不安が残ります。実際には難しいことは何一つないのですが、どのような手順で進んでいくのかを解説しています。
転職サイト利用の流れ

 ・転職サイトを有効活用する方法

良い求人を見つけ、転職を成功させるときは転職サイトの利用が一番の近道です。しかし、リハビリ関連職者の中でも、転職サイトを利用したことがないという人は多いです。そこで、転職サイトの有効な活用方法について記しています。
転職サイトを有効活用する方法

求人に応募した後に連絡が来ない場合の行動:リハビリ求人・転職 関連ページ

PT・OT・STが働く理由を明確にする大切さ:リハビリ求人
PT・OT・STが1年以内の転職を避けるべき理由:リハ求人
リハ職者がワークライフバランスを考える必要性:リハビリ求人
リハ職者が転職を成功させるための3ステップ:リハビリ求人
転職で成功・失敗するPT・OT・STの特徴:リハビリ求人・転職
PT・OT・STは注意「平均年収の罠」:リハビリ求人
転職時にPT・OT・STが学ぶべきこと:リハビリ求人
PT・OT・STが転職活動時に避けるべき行動
リハ職者が離島への転職で収入・年収アップを狙う:リハビリ求人
PT・OT・STが採用選考を通過するためのポイント
PT・OT・STが転職せずキャリアアップする:リハビリ求人
福利厚生が充実したPT・OT・STの転職先の罠:リハビリ求人
年代別のPT・OT・ST転職者に求められる基準:リハビリ求人
PT・OT・STが強みをアピールして転職で成功するポイント
PT・OT・STのブラック企業の見分け方:リハビリ求人・転職
PT・OT・STの求人情報にある経験者・第二新卒・既卒の違い
転職で成功するPT・OT・STの思考:転職時期、情報の捉え方
PT・OT・STの収入に関する用語と給与に影響する因子
企業が正社員として求める人材の特徴:リハビリ求人・転職
中高年リハ職が転職を成功させるための思考:リハビリ求人・転職
扶養内でパート勤務のPT・OT・ST:103・130万円の壁
副業するPT・OT・ST必見!副業に伴う確定申告について
PT・OT・STがストレスを溜めずに転職活動を行い成功する
PT・OT・STが交渉して給料アップを成功させる3つのポイント
転職を繰り返すPT・OT・STの特徴:リハビリ求人・転職

サイトマップ
HOME 転職体験記 転職サイトとは 転職サイトの流れ 転職サイト活用法 おススメ転職サイト