PT・OT・STが高収入・給料アップを狙うポイント:リハ求人

理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などのリハビリ職者に限らず、最初の就職や転職する際、さまざまな要因を考慮し、就職先を決めると思います。それは、病院に通われる患者さんの特徴であったり、家と職場の距離だったりします。

 

その中でも、給料が良いことは、就職先を選択する上で大きな要因になりす。患者さんの特徴や業務時間、休みも変わらない職場で給料に違いがある場合、年収が高い方をみな選びます。

 

それに加え、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などの専門職を長く続けていくためには、専門的な知識を自分自身で積極的に吸収していく必要があります。就職先での仕事やノウハウだけでは、転職や独立を考えたときに、能力や知識が足りていない可能性が出てきます。

 

そのためには、自分の分野以外のセミナーや勉強会に出席する必要があります。こうした会に出席するために、給料の高い職場を選ぶことは後々重要になってきます。

 

そこで今回は、就職や転職の際に給料が高いところに入るためのポイントを述べます。

 

田舎の施設に就職する

高額の就職先を見つける際に、もっとも手っ取り早いのは、田舎の施設を探すことです。田舎にある老腱などは、県や市の中心部にある病院などと比べて年収にして100万円近く高い場合があります。

 

この理由は単純で、需要に対する供給が少ないためです。

 

若い人はどのような仕事であっても、都会に出ていくことが多いです。そのため田舎には、必然的に高齢者の数が多くなります。若い理学療法士も同様で、田舎への就職は避けようとします。

 

高齢者になるほど、だけ、体の不調は出やすくなります。すると、理学療法を中心としたいわゆる「リハビリ」が必要な人が多なります。

 

リハビリとは、リハビリテーションの略語であり、日本語では「社会復帰」と言われます。理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などのリハビリ専門職は、体に起こった機能障害を改善させたり、杖や装具などを利用したりすることで、その人の社会復帰を支援します。

 

田舎には、そのようなリハビリテーションの支援が必要な人が多いです。つまり、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などのリハビリ専門職者の数は必要であるけれども、田舎に就職するリハビリ専門職者がいないということです。

 

このような単純な理由から、田舎の施設は高額求人であることが多いのです。

 

しかし、供給が少ないために、スタッフ数もあまりおらず、あなた自身の働きが過剰に期待される傾向にあります。そのため、管理業務などの雑務が増え、結果的に、残業が多くなることも少なくありません

 

もし、高い給料を求めて、田舎の施設に就職する場合は、そのような可能性があることも知った上で、選択することが大切です。

 

病院の利益になることを提案する

病院というと、なぜか商売というイメージがなくなります。しかし、病院であっても、基本的には利益を上げることで経営が成り立ちます。そのため、そこで働くスタッフとしては、いかに病院の収益を上げるかを考える必要があります。

 

病院の経営者でも、そのようなスタッフを評価してくれる場合が多いです。企画を提案し、実際に結果を出すことで、さらに評価は上がります。

 

そのため、就職の際の面談において、入職もしくは入職後の条件を提示し、給料交渉をすることは有効です。あなたが入職することによって、病院にとってどのようなプラスがあるのかをプレゼンします。そして、それが実際にどれくらいの収益になるのかを説明できればベストです。

 

そのような条件を提示し、給料交渉を行います。もし入職時の給料が変わらなくても、実際に実績を上げた後に、年収を上げてもらうような契約をすれば良いと思います。

 

そうは言っても、これにはリスクも伴います。下手すると、そこに就職できないようになるかもしれません。また、理学療法士の多くは、そのような思考がありませんし、プレゼン能力もありません。

 

そのため、自分のアイデアとプレゼン能力に自信がある人だけ、このような方法を行うことをお勧めします。

 

このように、転職する際に、給料を高くする方法はいくつかあります。実際は、他にもありますが、今回述べた2つが最も現実的です。


リハビリ関係者が転職を考えるとき、転職サイトを活用するとより自分の希望に沿う求人を見つけることができるようになります。自分一人では頑張っても1〜2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉まで行うのは現実的ではありません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できるだけでなく、病院や施設を含め、その他企業との交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって特徴が大きく異なります。例えば、電話だけの対応で素早さを重視する会社があれば、面接まで同行することで難しい案件への対応を得意としている会社もあります。他には、大手企業に強みを発揮する会社があれば、地方求人を多く保有している会社もあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページで転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。


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